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「ジェラルド・ジェンタ ミニッツリピーター ジャンピングアワー レトログラードミニッツ オンリーウォッチ 2023 エディション」~初のLVMHウォッチウィークにおいてジェラルド・ジェンタが過去を踏まえ、未来を明らか~

初のLVMHウォッチウィークにおいて ジェラルド・ジェンタが過去を踏まえ、未来を明らかに

ウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の尊敬を集める名時計師 ミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニの監修の下、ジェラルド・ジェンタによって設立されたウォッチメゾンが復活を果たします。2人は共に、1980年代にマエストロ ジェラルド・ジェンタの最もクリエイティブな探求を共にしたチームの一員でした。

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「ジェラルド・ジェンタミニッツリピーター ジャンピングアワー レトログラードミニッツ オンリーウォッチ 2023 エディション」© Disney

ミシェル・ナバスは、ジェラルド・ジェンタ ブランドの3つの柱として、「八角形のフォルム、チャイム音、ハイウォッチメイキングの複雑機構」を挙げています。そしてこれらすべての重要要素は、LVMHウォッチウィーク開催期間中に初めて展示されたジェラルド・ジェンタの最新ウォッチにも盛り込まれています。

ブランド復活後、初となるタイムピースは、 カルティエ スーパーコピー1969年の設立当初からジェラルド・ジェンタが自身のブランドに課した妥協のないアプローチを踏襲し、ハイウォッチメイキング複雑機構を遊び心のある時計作品へと再解釈されています。

実際のところ、ジェラルド・ジェンタは古典的な時計師ではありませんでした。彼は何よりもまずアーティストでした。プロダクトデザイナーとしての彼の業績を決して軽視するわけではありませんが、彼はまさにスイスの時計製造における確固とした古典主義に挑戦したアーティストだったのです。

たびたび貴重な素材やアヴァンギャルドな素材を用いて製作される彼のウォッチは、ラピスラズリやタイガーアイ、オニキス、マザー・オブ・パールなどを、あえて高度な複雑機構と組み合わせ、当時は誰 1人として手掛けようとしなかった大胆なものでした。

当然のことながらジェンタは、レトログラードやグランドソヌリ、パーペチュアルカレンダーなどの少量生産シリーズだけでなく、ユニークな要素を型破りに組み合わせたアイテムも製作しました。このブランドが技術面だけでなくスタイル面においてもアヴァンギャルドであった理由は、ジェラルド・ジェンタ自身が自由な発想で創作活動を行っていたため。まさに、まったく同じ自由さと創造性がメゾンの新たなクリエーションにも存分に発揮されているのです。

お気に入りの複雑機構であるミニッツリピーターに耳を傾けるジェラルド・ジェンタ。

新たなジェラルド・ジェンタのキャリバー GG-001。

意図的かつクリエイティブな魅力が息づくブランド、ジェラルド・ジェンタ
ジェラルド・ジェンタは、他人が成すことに関心を持ちませんでした。
彼の発想と創作活動はまさに孤高のプロセス。最大の刺激を見出したのは自然や家具デザイン、アートでした。彼は、絶え間なく刷新される創造性と多次元の芸術的手腕における自身の最大のインスピレーション源として、ピカソを挙げています。そして、ジェラルド・ジェンタが抱いたあらゆる関心は、そのまま自らのブランド全体のインスピレーションとなりました。

さらに、1984年に開催された「Montres et Bijoux」展でジェンタが手掛けたディズニーのキャラクターウォッチを出展したのをきっかけに、ブランドは業界に変化をもたらしました。彼のデザインや複雑機構と同様に、ジェラルド・ジェンタはウォッチとポップカルチャーを融合させる先駆けとなり、堅苦しい風潮のあるこの分野に子供のような幸福感を与えたのです。保守的なウォッチ業界は当初、この斬新なアプローチを無視することを選択しましたが、ジェラルド・ジェンタの顧客は熱狂してアニメのキャラクターを腕に着け、さらに多くを求めました。

それから40年経った現在も、ディズニーとのコラボレーションはメゾンの礎であり続け、このたびその遊び心溢れるデザインとアイコニックなキャラクターが、彼のお気に入りの複雑機構であるミニッツリピーターと組み合わされました。これらのコラボレーションは、バランスと視覚的インパクトをもたらすためにジェンタが重視した八角形のケースフォルムの中に息づいています。一目見て分かる通り、現行の直径 40 mmサイズは薄さを12 mm以下に保ち、ジェラルド・ジェンタが一貫する、手首にまとうエレガンスを実現しています。

ユニークなデザインとハイウォッチメイキングの複雑機構を組み合わせたジェラルド・ジェンタ ウォッチ
ジェラルド・ジェンタは技術的に不可能と思われることにも果敢に挑戦しました。常に洗練を極めたムーブメントを備えながら手首をエレガントに見せるウォッチである必要があったのです。従って、搭載する複雑機構の有無に関わらず、このムーブメントに注力しました。この卓越性への飽くなき探究心が、現在におけるメゾンの自社ムーブメント開発の原動力となり、ジェラルド・ジェンタ キャリバーGG-001として見事に結実しました。

ブランド復活後に発表された初のムーブメントは、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の職人たちによって開発・組み立てられたミニッツリピーター ジャンピングアワーおよびレトログラードミニッツを搭載した手巻き式のものです。この新たなムーブメントは、メゾンの新作ウォッチの動力を与えると共に、メゾンの革新的な過去と刺激的な未来を示す数々の手掛かりを秘めています。

ミニッツリピーターとジャンピングアワーの組み合わせは、当然ながらウォッチメイキングでは稀にしか見られないでしょう。2機別々の計時システム──1つは音を鳴らすメカニズム用、もう1つはジャンピングアワー用──を完全に同期させ、さらに信頼性が高く、エネルギー効率に優れた形で開発することは、まさにウォッチメイキングの根幹における偉業です。

そこで、ミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニが行きついた方法はジェンタとの長年の協業で培った複雑機構に関する豊富な経験に頼ることでした。そうして彼らは、表示される時刻と音が鳴る時刻の間の完璧な同期を確保するシステムを作り上げたのです。
ハイデザインとハイウォッチメイキングの融合こそが、ジェラルド・ジェンタを成功に導く道筋なのです。

「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」
2014年の設立以来、「ラ・ファブリク・デュ・タン」はルイ・ヴィトンのための複雑機構を独占的に製造しています。その結果、2014年に初めて「ジュネーブ・シール」を取得したトゥールビヨンや38のタイムゾーンを同時に表示できる「エスカルワールドタイム」、400個のコンポーネントからなる「タンブール ミニッツリピーター」、1ブロックのサファイアクリスタルから作られたケースを装備した「タンブール ムーン フライングトゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴサファイアクリスタル」の発表へと繋がりました。ミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニの監修の下、「ラ・ファブリク・デュ・タン」のクリエーションは、ルイ・ヴィトンと協業することで、GPHG(ジュネーブ時計グランプリ)において2つの賞を受賞。過去には、一流ウォッチメーカーの数々の受賞にも貢献してきました。

新たなジェラルド・ジェンタ キャリバーGG-001とミニッツリピーター ゴング。

新たなキャリバーGG-001

【技術仕様】
ジェラルド・ジェンタミニッツリピーター ジャンピングアワー レトログラードミニッツ オンリーウォッチ 2023 エディション
[特長]
•ミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニの監修の下、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって開発・組み立てられたマニュファクチュール・キャリバー
•ミニッツリピーター
•ジャンピングアワー
•レトログラードミニッツ
•パワーリザーブ:80時間
•振動数:3 Hz
•ケース径:直径32.4 mm
•厚さ:6.91 mm

[ジェラルド・ジェンタ]
1969年に設立されたジェラルド・ジェンタ ブランドは、マエストロのジェラルド・ジェンタによる、特別な顧客のための特別なウォッチを製作するという明確なミッションの下、自身のハイウォッチメイキングのビジョンを具現化してきました。1973年に発表した初のウォッチを皮切りに、ジェラルド・ジェンタは、円形と直線的な幾何学的形状の相互作用を前提とした型破りな美的アイデンティティを確立。1981年には自身初の超薄型のミニッツリピーター ウォッチ、1994年には当時最も精巧なウォッチであったグランドソヌリを発表し、独立系ウォッチメイキングにおける初期のパイオニアの1人として尊敬を集めました。
特にグランドソヌリには、5年にもおよぶ研究開発を必要としました。ウィットと奇抜さを決して恐れないジェラルド・ジェンタは、1984年以降、ディズニーのアニメキャラクターをハイウォッチメイキングの複雑機構と大胆に組み合わせました。それは、当時のウォッチメイキング業界を抜本的に変化させる新たな方向性でした。そして現在、ジェラルド・ジェンタ ブランドは、共にジェンタと協業したミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニの監修の下、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の支援を得て復活を果たしました。
ブランドは、ハイウォッチメイキングの複雑機構を想像力に富んだ時計作品へと再解釈するという、ジェンタのDNAと妥協のないアプローチを復活させることに焦点を当てています。

オーデマ ピゲ コンテンポラリーとハンブルガー・バーンホフのコミッションでアレクサンドラ・ピリチの新しい大規模サイトインスタレーションを展示

アレクサンドラ・ピリチが新しい大規模サイトインスタレーションを展示~ハンブルガー・バーンホフとオーデマピゲコンテンポラリーによるコミッション作品

今春、アレクサンドラ・ピリチは2024年4月25日から10月16日までライブパフォーマンスのある新しいサイトインスタレーション「Attune」の個展を行います。このエキシビションはハンブルガー・バーンホフの歴史的な中央ホールで開催する2024年の新たな年次コミッションの第一弾で、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館とオーデマピゲコンテンポラリーの共同コミッションとなります。エキシビションはドイツ連邦文化財団との共同資金によるものです。

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ピリチはこの中央ホールを生き生きとした活気に満ちた風景に変身させます。その中でパフォーマーと見学者たちが化学・物理反応、音響、動きの中から複雑な構造が現れ出るのを体験することになります。このエキシビションは動くスカルプチャーだけでなく、アーティストが作曲・振付を含むライブパフォーマンスで構成されています。

このイベントはデザイナーのアンドレイ・ディヌの協力のもとに企画されました。物理的・生化学的・数学的・社会的なプロセスを見学者が自ら具体的に確かめることができ、暗喩と科学的事実の両方において、その場にある動くものと動かないものとの関係を感じとることができます。エキシビションでは人間が化学反応、鉱物形成、物理現象のパフォーマンスを繰り広げ、見学者たちは活動的で自己構築的な動きの体験を通して私たちがどのように似通い、影響を与え合い、互いに波長を合わせるのかを考えることを促します。

アレクサンドラ・ピリチ 提供:ハンブルガー・バーンホフ&オーデマ ピゲ

アレクサンドラ・ピリチ(1982年生)は舞踊振り付けのバックグラウンドを持つアーティストです。その作品はヴェネツィアビエンナーレ(最新は2022年第59回セントラルパビリヨン、2013年第55回ルーマニアパビリヨン)、また2018年ニューヨークのニューミュージアム、2017年ミュンスター彫刻プロジェクト、2016年テートモダン(ロンドン)とテートリバプール、2014年マニフェスタ10 サンクトペテルスブルグ、2014年パリのポンピドゥーセンターなどで展示されています。
今回のピリチとオーデマピゲコンテンポラリーとのコラボレーションは、第59回ヴェネツィアビエンナーレ展示作「Encyclopedia of Relations」(2022年)に続く2度目の共同制作です。この新たなコミッション作品で、アーティストは物理的な固定構造とライブパフォーマンスを組み合わせた大規模な作品を展開します。
(参照:https://watch-media-online.com/news/5701/ )

このエキシビションは、オーデマピゲ コピー毎年ハンブルガー・バーンホフの歴史的建築物である中央ホールで展開される芸術プロジェクトであり、ピリチの作品はこの企画の第一弾となります。オープニングは2024年にベルリンにあるギャラリーウィークエンドの一環として開催します。
エキシビションのキュレーターはハンブルガー・バーンホフ現代美術館のキャサリン・ニコルスが務める、ハンブルガー・バーンホフとオーデマピゲコンテンポラリーの共同コミッション。エキシビションはミラノの出版社シルヴァーナエディトリアーレが発行するハンブルガー・バーンホフカタログシリーズ第5号にも掲載されます。
このエキシビションはドイツ連邦文化財団と連邦政府文化メディアコミッショナーが共に資金を負担しています。

「作品の“Attune”は私たちと他の生き物たちとの関係を探求し、それらと近しくなることを模索するものです。現在はさらに、生き物ではないものとそのパフォーマンスの可能性について模索を広げています。エキシビションの空間に数ヶ月存在するこの想像上の風景を通して、この“連続しているもの”を祝福したいと思うのです。」
アレクサンドラ・ピリチ(アーティスト)

「アレクサンドラ・ピリチのオープンで探究心に富んだ作品は魅力的で、観客にインパクトを与えます。彼女が作り出す造形物の一つひとつにこめる知的な厳しさが見る人に伝わり、アーティストの動きに加わりたくなります。人間について、さらに人間の存在を超えた根源的なものについての問いかけを感じます。アレクサンドラと共に行った“Attune”の仕事はとても光栄でした。2024年のオーデマ ピゲ コンテンポラリーのチームに加わりこの新しい作品の制作に関わることができたことは私にとって名誉であり喜びでもあります」
キャサリン・ニコルス博士(キュレーター、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館)

「アレクサンドラ・ピリチとハンブルガー・バーンホフでの新しいインスタレーションの共同制作を続けることができ誇りに思っています。アレクサンドラは、私たちの間にいかに似た部分があり互いにどのように影響し合っているか、どのように波長を合わせているかを問いかけます。これはオーデマ ピゲが大切にしている創造性による人々のつながり、オーデマ ピゲの価値観の中心にある人々の結びつきに呼応します」
ドニ・ペルネ(オーデマ ピゲ コンテンポラリー、アートキュレーター)

アレクサンドラ・ピリチ
アレクサンドラ・ピリチ(1982年ルーマニア、ブカレスト生まれ)は舞踊と振り付けのバックグラウンドを持ち、ビジュアルアートと現代パフォーマンスアートの分野で活躍しています。彼女の作品は世界各地で展示されています。ヴェネツィアビエンナーレで2回(2022年の第59回国際アートエキシビション夢のミルク、2013年の第55回ルーマニアパビリヨンでの展示)、2017年ミュンスター彫刻プロジェクトのディセンナーレアートエキシビション展示など。またニューヨークのニューミュージアム、アートバーゼルメッセプラッツ、第9回ベルリンビエンナーレ、マニフェスタ10、ロンドンのテートモダン、パリのポンピドゥーセンター、ミュージアルムリュドヴィッヒコロン、ヴァンアベミュージアムアイントホーヴェン、NTU CCAシンガポールなどで多くのエキシビションを行っています。
アレクサンドラ・ピリチはミュージアム展示用、公開スペース用、時には劇場用などいくつかの枠組みで展開しています。その振付は、進行中のアクションやモニュメント的パフォーマンス、環境的パフォーマンスとして表現され、舞踊、彫像、言葉、音楽などの要素をミックスさせた中で進行します。モニュメント性やある特定の場所や機関の歴史をとりあげ、ユーモアを交えながらそこにある階層構造を覆して表現します。その考察は歴史、芸術と大衆文化における動作のもつ機能、身体とその存在について、その不在、イメージ、それらを捉えるポリシーについて問いかけます。パフォーマンスを取り込んだ作品は、ライブアクションとしての私的または一般公開のコレクションの一部です。2023年2月からミュンヘンの美術大学(ミュンヘンAdBK)で、現代美術パフォーマンス学の最初の教授となりました。

ハンブルガー・バーンホフ
ハンブルガー・バーンホフ現代美術館は1996年、ドイツの国立現代美術ギャラリーとして創設されました。つある国立ギャラリーの一つであるハンブルガー・バーンホフは、1960年以降のコレクションのアート作品の管理を担っています。15,000平方メートルのエキシビションスペースを持ち、年間40万人が訪れます。現代美術のイノベーションと制作のリーダー的存在として世界に知られています。ハンブルガー・バーンホフのビジョンはその豊かな歴史に源を発しています。1848年に鉄道駅としてオープンしたハンブルガー・バーンホフは、ベルリンの中央にある旧ベルリンの壁の敷地にあります。ミュージアムの役割は人々をつなぎ、過去に思いを馳せ、新たな領域を探索するための舞台と位置づけています。

“Seek Beyond.”
⟪時計の先へ。想像の先へ。⟫

【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000

[オーデマ ピゲ コンテンポラリー]
オーデマピゲでは創造性は文化を育て、人々の絆を育み、人生に目的を与えるものであると考えます。
作品はアーティストが所有し、自らのキャリアの一部となります。社内の二人のキュレーターのサポートのもとに行われるコミッション制作は、さまざまな規模でメディアを駆使しながら、アーティストの新たな領域における活動を実現に導きます。チームは最初のアイデアから最終的な展示まで、フリーハンドでコミッション制作のプロセスをフォローします。プログラムは世界各国の文化機関と協力関係を育み、世界各地の人々にコミッション作品を紹介しています。
オーデマピゲコンテンポラリーのコミッション作品はそれぞれが新たな創造の機会であり、人々の目を通して世界を広げ相互理解を進めることに貢献しています。2012年からオーデマピゲコンテンポラリーは20人以上の世界各地のアーティストとコミッション制作を続けてきました。その中にはアンドレアス・アンジェリダキス、メリエム・ベナーニ、アレクサンドラ・ドマノヴィッチ、ツァオ・フェイ、ペトリット・ハリライ&アルヴァロ・アルバーノ、池田亮司、ユー・ジ、アレクサンドラ・ピリチ、サリサ・ローザ、トマス・サラセーノ、ジャナ・ウィンダレン、スン・シュンなどがいます。コミッション作品は世界各地の重要なエリアで展示されています。アジアでは香港のアートバーゼル、北京のUCCA(ユーレンス現代美術センター)、欧州ではロンドンの180 The Strand、リンツのアルスエレクトロニカ、バーゼルのアートバーゼル、パリのエスパース・ニーマイヤー、バーゼルのハウス・オブ・エレクトロニック・アーツ、国際アートエキシビション(ヴェネツィアビエンナーレ)、ウォルスブルク美術館、ローマのイタリア国立21世紀美術館、パリのパレ・ド・トーキョー、米国ではマイアミのアートバーゼル、ニューヨークのハイライン、ニューヨークのタイムズスクエアアーツなどがあります。
https://www.audemarspiguet.com/com/en/about/audemars-piguet-contemporary.html

[ オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるラグジュアリーウォッチブランドです。年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。
https://www.audemarspiguet.com
BRANDS : AUDEMARS PIGUET (オーデマ ピゲ )

SWATCH がイタリアの芸術の祭典「BIENNALE ARTE 2024」 で日本の有名グラフィックアーティストVERDYとのコラボレーションを発表

SWATCH X VERDY~イタリアの芸術祭典「BIENNALE ARTE 2024」 で日本の有名グラフィックアーティストVERDYとのコラボレーションを発表

Swatch はこのたび、きらめくアートのインスタレーションとリミテッドエディションウォッチを組み合わせた特別なプロジェクトとして、「VICK BRONZE BY VERDY 」を発表しました。

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高い評価を得ている日本の現代グラフィックアーティストとアイコニックな時計ブランドがコラボレーションを展開。VERDY の最も有名なキャラクターのVick を迎え、アート作品とコレクターズアイテムを制作しました。

VICK との出会い
パンダとウサギをミックスしたキャラクター。カルティエコピー 時計ポジティブで平和を愛するパンダと、長寿と豊かさを象徴するウサギのそれぞれの特性からインスピレーションを得て誕生しました。音楽をこよなく愛するVick は、特にパンクが大好きで、お腹にはシンボルのアナーキーロゴが刻まれています。これまでのVick はモノクロでしか登場しませんでした。今年の「Biennale Arte」では、Vick が新たに色味をまとってデビューしました。

文字盤とブロンズカラーのウォッチのストラップの上に登場したVERDY のアイコニックな初代キャラクターは、Swatch for Biennale Arte 2024のために特別に依頼した、大きなアートインスタレーションとなっています。

ウォッチでもあり、アート作品でもあるというVick のスタイルや表現は、大人になっても遊び心を忘れないことの大切さを思い出させてくれます。

34mm のGENT モデルのこのウォッチは、スタイリングを邪魔することなく、どんなサイズの手首にもフィットします。Vick にフィーチャーしたブラックとゴールドカラーの豪華なパッケージでお渡しするこちらのSwatch アートスペシャルは、VERDY の真のファンの方なら絶対に手に入れたい一品となるはずです。さらに、Vick の舌の部分が毎日オレンジ、レッド、ピンク、イエローのサイクルで色が変わる" 秘密 " のディテールも魅力です。

VICK FOR SWATCH: 人生の喜び – そしてアートへの愛!
ヴェネツィアのBiennale Arte 2024 のメインパートナーであるSwatch は改めて今回、VERDY のイマジネーション豊かな作品をセンターステージのGiardini に招き、これまでとは一味違う革新的なアプローチをとっています。

[VERDY]:VERDY は日本で最も有名なアーティストの一人であり、代表的なプロジェクトに「Girls Don’ t Cry」、「Wasted Youth」、そして彼のキャラクター「Vick」、「Visty」などがあります。大阪生まれで現在は東京を拠点として、映画、スポーツ、ストリートウェア、高級ファッション業界で世界の著名人と多数の作品を生み出しています。

「Biennale Arte 2024 」の会場では、ウォッチに描かれているVick と同じく独特な色合いで、ポジティブな、そしてあたたかくもてなす表情に少し茶目っ気をのぞかせた4 メートル大のVick のブロンズカラーのフィギュア、Giardini を訪れる方々を待っています。
これはSwatch が願ったまさにユニークなアート作品であり、Biennale Arte でSwatch がこれまでに発表してきたプレゼンテーションの定番となっている大型プロジェクトの一つです。

今回のコラボレーションは、現代アートを愛する人々や、Swatch のポジティブで挑発的なアプローチを愛する方の間で話題の的となることは間違いありません。「VICK BRONZE BY VERDY 」は、ウォッチとアートワークの形をとりながら、Swatch らしい軽快で楽しいアプローチと、VERDY が作品に込めるポジティブなエネルギーが映し出され、見る人の反骨的な一面を呼び覚ますようなアイテムです。

watch は腕元に優れた傑作を、そしてより多くの方に、より多くのアートをお届けすることに取り組んでいます。今回の「VICK BRONZE BY VERDY」 による特別なコラボレーションは、創造性、生きる喜び、ポジティブな挑発に焦点を当てたSwatch の姿勢を映し、両ブランドを見事に描いています。

VERDY のアートは、「Biennale Arte 2024」 のような有名なアートショーでグラフィックアートの位置づけを高め、また新しい世代のアーティストや美術愛好家にインスピレーションを与え、さらにはすべての人の中にある子どもの心を解き放つ作品です。

VICK BRONZE BY VERDY

【お問い合わせ】
スウォッチ コール
0570-004-007

[SWATCH]
スイスメイドの積極的な挑発と生きる喜び。1983 年の創業以来、Swatch は時計業界に変革をもたらしてきました。時代精神を常に反映した印象的なデザインで、Swatch は世界で最も指導的な時計メーカー、最も人気のあるブランドの一つで、自らに忠実な姿勢をずっと貫いてきました。定期的にリリースされる新モデルやスペシャルコレクションでSwatchはたびたび時計ファンを驚かせています。Swatch の思考や活動が革命的であることは、早期からBMX やスケートボード、サーフィンなどのアクションスポーツに関わってきていることにも証明されています。上海のSwatch Art Peace Hotel は、Swatch のアートへの愛を体現し、世界中のアーティストが集まる場を提供しています。

『シチズン エコ・ドライブ ワン』にプルシャン ブルーが映える限定モデル登場~世界最薄・厚さ1.00mm の光発電エコ・ドライブ ムーブメント搭載

世界最薄・厚さ1.00mm の光発電エコ・ドライブ ムーブメント搭載『シチズン エコ・ドライブ ワン』~プルシャンブルーが映える限定モデル登場

シチズン時計株式会社は、世界最薄[※1]1.00mm 厚の光発電エコ・ドライブ[※2]ムーブメントを搭載し、時計の本質を究め、すべてを削ぎ落した美しさを持つ『CITIZEN Eco-Drive One(以下エコ・ドライブ ワン)』から、オールブラックの外装にプルシャンブルーの文字板を合わせた限定モデル【希望小売価格495,000 円(税抜価格450,000 円)、世界限定250 本】を、2024 年6 月13 日に発売します。※価格、発売日、限定数量は予定です。

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世界で最も薄い光発電ムーブメントを搭載した『エコ・ドライブ ワン』に、限定色ダイヤルを採用したモデルが登場します。暗がりに光が差し込む様を、濃い⻘色であるプルシャンブルーで表現しました。美しい⿊色で耐傷性に優れたシチズン独自の表面硬化技術デュラテクトDLC[※3]を施したオールブラックの外装に、ダイヤルのプルシャンブルーが映え、静謐な時間を感じさせます。

薄型でありながら、口コミランキング第1位のカルティエ スーパーコピーラグのないケースからバンドにつながる一体感のあるスポーティーなデザインや、5 気圧防水という機能性を兼ね備えたモデルです。ケースとバンドの繊細なヘアライン仕上げと、ベゼル斜面のザラツ研磨による鏡面仕上げのコントラストが、華美な装飾を削ぎ落した中にもドレスウオッチらしいエレガントな印象を残しています。

3.88mm 厚(設計値)のケースは、裏ぶたのないツーピース(二体)構造で、ケース裏を腕に沿うような形状にすることで装着感を高めています。

≪特⻑≫
オールブラックの外装にプルシャンブルーのダイヤルが映える限定モデル
ステンレスのケース・バンドにデュラテクトDLC を施し、キズつきにくく美しいブラックの色調を楽しめます。オールブラックの外装に、プルシャンブルーのダイヤルが映える、限定モデルだけのカラーリングです。

スポーティーでエレガントなデザイン
ラグのないケースからバンドへとつながる一体感のあるデザインがスポーティーな印象。
また、ケースとバンドは繊細なヘアラインで落ち着いた印象に仕上げながら、ベゼル斜面はザラツ研磨で鏡面仕上げをいれ、エレガントなコントラストをつけています。

薄型ながら実用的な5気圧防水
ケースは裏ぶたのないツーピース構造を採用し、3.88mm(設計値)という薄型ながら5 気圧防水を実現。さらにケース裏を腕に沿うような形状とすることで、装着感も高めています。

世界最薄1.00mm(設計値)の光発電ムーブメント搭載
限られたスペースに80 個以上ものパーツを収めるために、構造や加工方法を根本から見直すことで、世界最薄を実現した光発電エコ・ドライブムーブメントを搭載。また、⻑年取り組んできた低消費電⼒化により、薄さを保ちながらフル充電から12 ヶ月駆動。

【仕様】
シチズン エコ・ドライブ ワン / 5 気圧防水ステンレスモデル 限定モデル
商品番号:AR5064-57L
発売日: 2024 年6 月13 日
希望小売価格:495,000 円(税抜価格450,000 円)
限定数量:世界限定250 本

ケース / バンド:ステンレス(デュラテクトDLC)
文字板:サファイアガラス
ガラス:サファイアガラス(クラリティ・コーティング※4)
ケース径 / 厚み:径38.0mm / 厚み3.88mm(設計値)
[主な機能]
Cal. 8826 / 月差±15 秒 / 光発電エコ・ドライブ / フル充電時約1 年可動
■5 気圧防水

『エコ・ドライブ ワン』スペシャルサイト:
https://citizen.jp/one/special/index.html     

[※1] 世界最薄:アナログ式光発電ムーブメントとして。2023 年11 月、当社調べ。
[※2] エコ・ドライブ:定期的な電池交換不要の光発電時計で、シチズン独自の技術です。環境保護の観点からも評価を受け、日本では1996 年に腕時計として初めて「エコマーク商品」に認定されました。
[※3] デュラテクトDLC:デュラテクトはシチズン独自の表面硬化技術。ステンレスやチタニウムなどの⾦属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや、小キズから時計本体を守り、素材の輝きを⻑時間保つ技術の総称です。DLC はDiamond-Like Carbon の略で、工業製品にも使用されている耐摩耗性に優れた技術です。シチズンのデュラテクトDLC は中間素材にこだわることで密着性を向上し、剥がれにくく耐久性にすぐれています。すりキズに強いだけでなく、美しい艶をもつブラックカラーと触り心地が非常に滑らかなのが特⻑です。ビッカース硬度1,000-1,400HV を実現しています。(ステンレスのビッカース硬度は約200HV)
[※4] クラリティ・コーティング:サファイアガラスの表裏面にシリコン化合物を多層構造コーティングすることにより、光の反射を抑えて約99%の透過率※を実現し時計の文字板を見やすくしました。さらに防汚膜を付加することで耐久性と防汚性の向上を実現しました。※透過率は許容差として約1%の差異が生じる場合があります。

「Orient Star」から洗練された上質感とリラックス感を併せ持つ『M34 F8スケルトン ハンドワインディング』の限定モデル登場

エプソン販売株式会社は、「Orient Star」のコンテンポラリーコレクションM34からシリコン製がんぎ車や70時間パワーリザーブが特長のムーブメントを搭載する『M34 F8 スケルトン ハンドワインディング』の200本限定モデルを2024年10月24日に発売します。オン・オフに適したモダンでスタイリッシュなデザインと、凝ったディテールによって深宇宙に輝く恒星の光を表現するスケルトンムーブメントとのユニークな融合が時計愛好家を魅了します。

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ペルセウスの名を冠したM34は、夜空に幾筋も降り注ぐ流星群のように、オリエントスターで最もバラエティーに富んだラインアップを展開するコレクションです。オリエントスターは、ブランド70周年の2021年に高度な先端技術と審美的な魅力を併せ持つ新世代の「スケルトン」を発表しましたが、2022年にコンテンポラリーコレクションで初となるスケルトンモデル「M34 F8 スケルトン ハンドワインディング」によって、深淵な宇宙の表現をさらに探求しました。

今回の新しい『M34 F8 スケルトン ハンドワインディング』限定モデルのコンセプトは、洗練された上質感とリラックス感の両立です。デザインテーマは深宇宙に輝く恒星の光。グレーで彩ったスケルトンムーブメントは深淵な宇宙空間を表現し、その闇の中で輝く恒星の光を新たなブルーグラデーションの文字板外周リングとこれらを取り巻くグレーめっき仕上げのベゼルが深宇宙のイメージをさらに強調しています。

高品質ステンレススチール(SUS316L)によるケースやメタルバンドに施された細かな筋目とザラツ研磨による鏡面仕上げがコンテンポラリーコレクションM34のエッジの効いたモダンな造形を引き立て、グレーを基調とした文字板と相まって上質感やスタイリッシュな印象を与えます。また、径39㎜、全厚10.8㎜というコンパクトでスリムなケースサイズや、ピッチの短いH駒を使用し腕なじみのよいメタルバンドなどは、オン・オフを問わず使いやすいリラックス感を演出します。

ムーブメントの骨格から内部の機構が見渡せる「スケルトン」は、パネライスーパーコピー代金引換激安機械式ならではの表現スタイルで、2021年の新世代モデル以来、オリエントスターの新たなアイコンになっています。今回の『M34 F8 スケルトン ハンドワインディング』限定モデルに搭載されているムーブメントは、自社製の手巻きF8B61。日差+15~-5 秒の高精度と合わせて、先端のMEMS加工技術によるシリコン製がんぎ車[註1]を搭載して70時間以上のパワーリザーブを実現する、実用性に優れるムーブメントです。『高精度シリコンがんぎ車を用いて長時間の駆動を可能とした機械式腕時計の発明[註2]』は「日本弁理士会会長賞」を受賞しています。また、グレーのめっき処理を施した地板と受け、天の川銀河をイメージした渦形状のシリコン製がんぎ車や彗星特有の形状を模したテンプ受けなど、高性能と審美性が表裏一体になって宇宙のロマンへと誘います。

200本限定の『M34 F8 スケルトン ハンドワインディング』は、シースルーバックからも精巧なスケルトンムーブメントが鑑賞できるケースバックにLIMITED EDITIONの文字と限定シリアルナンバーが刻まれています。メタルバンドの他にグレーの本ワニ皮革バンドが付属し、好みによってデザインの変化を楽しむことができます。

M コレクションズについて
これまでオリエントスターは、クラシック、コンテンポラリー、スポーツでラインアップが構成されていましたが、今回新たにデザインコレクション化された「M コレクションズ」を立ち上げました。「M コレクションズ」は、ギリシア神話や日本になじみの深い星雲や星団をテーマに展開し、時計愛好家をはじめ、より高品質な時計を求める方々に向けたコレクションです。これまでのクラシック、コンテンポラリー、スポーツコレクションはそのままに、「M コレクションズ」はワンランク上の品質を目指し展開される商品ラインアップです。
星団すばる(プレアデス)の名を与えられた「クラシックコレクション(M45)」は、永遠の時の流れを表現し、普遍的で落ち着きのあるデザインを採用するオリエントスターを代表するモデルで構成されます。流星群で有名な「ペルセウス座」にある星団からインスパイアされた「コンテンポラリーコレクション(M34)」は、シャープで力強く、時代を先取する先鋭的なデザインを特長とし、幅広いシーンで着用できるモデルを展開します。そして海神ポセイドンの子とされるオリオンの名にちなむ「スポーツコレクション(M42)」は、高い技術力と歴史に裏打ちされた高性能ダイバーズウオッチが主役となり、アクティブなライフスタイルにふさわしい機能性や装着感が特長です。

[註1]シリコン製がんぎ車に関する特許取得済みのエプソン独自技術
・回転ずれ防止形状:日本:特許第6915602号、米国:US11409244、欧州:EP3644128、中国:CN111090229
・バネ性構造:日本:特許第6891622号、特許第7107405号、米国:US10747178、欧州:EP3396471、中国:CN108803297
・鮮やかな青色:日本:特許第6908064号、特許第7207458号、米国:US11927916、欧州:EP3709098、中国:CN111694256
[註2]高精度シリコンがんぎ車を用いて長時間の駆動を可能とした機械式腕時計の発明
・日本:特許第6891622号

【仕様】
M34 F8 スケルトン ハンドワインディング
品番:RK-AZ0103L
コレクション:コンテンポラリーコレクション (M34)
メーカー希望小売価格:396,000(360,000+税)
発売予定日:2024 年 10 月 24 日
限定:国内限定200本

ムーブメント:自社製キャリバーF8B61(手巻き)
駆動時間:70時間以上
精度:日差+15 秒~-5 秒(静的精度)[※]
ケース素材:ステンレススチール(SUS316L) (ベゼル:グレーめっき)
ケースサイズ:縦 46.5mm / 横 39.0mm / 厚さ 10.8mm
ケースバック:限定およびシリアルナンバー刻印
ガラス: 表=両球面サファイアクリスタル (SAR コーティング)、裏=サファイアクリスタル
バンド:ステンレススチール(SUS316L) / プッシュ三つ折式(中留)/ 幅 20mm
・本ワニ皮革替えバンド付(グレー)
ダイヤル色 ブルーグラデーション
[主な特長]
日常生活用強化防水(5 気圧)
パワーリザーブ表示機能
秒針停止装置付
22 石
シースルーバック

[※]日差とは 24 時間経過した時の進み・遅れです。上記静的精度は工場出荷時に静的状態・常温で調整・保証を行ったものとなります。機械式時計の特性上、ご使用になる条件(時計の姿勢、ぜんまいの巻き上げ具合、気温等)によっては、上記静的精度の範囲を超える場合があります。

■購入先について
全国の量販店・百貨店・時計専門店・通販サイト、オリエントスター公式オンラインストア「with ORIENT STAR」にてご購入いただけます。